巫女ラジ3rd 第27回


なんかさ、なんかさ、



危なっかしい手つきで包丁使うかのじょをハラハラしながら見ている





ってゆうシチュエーション






こーゆうのすんげーーーーーもえるんすけど!!!けど!!!!





「あっ、あ、ゆびを切らないで」

「恐い恐いっ!もういい!もういいっ」




「仁美さんにもうナイフは持たさないと決めたよ」




「玉ねぎ2センチぐらいあったもんね」







こーいう会話すんげー好きなんだ。ほんっっっっっと仲良いよね




てーかなばはほんと料理不得意そうだなぁ



静サマは魚捌けるからきっと包丁使うのとか得意なんだろーなー
料理はしなさそうだけどー





「私もちょっと、あとで私に剥いてwたべるから(ハァト」






もう!!!


家でやってろバカップル!!だよ
ほんとバカップルだこの人ら!だがそれがいい


ちなみにたべるのはりんごじゃないだろ!なあ!なb








あとねぇーーー


「静さんだけ私のそばに居てくれればいいんだよ」


だんだん声小さくなってるとこにちょっと本気を感じたり感じなくなかったり(どっちだよ



花火うんぬんだったり。




つーかなばはこういうこと麻美子にも言ってんのかな
「麻美子だけいてくれればいいんだよ」

とか!とか!!


そこんとこどーなの!
愛人にはすべて同じ愛情を注いでるなばさんですからみんなに言ってんのか!


古女房にだけは特別に接してやってよ!



うん。それはそうとやっぱり。



静サマはなばを前にするとデレにみえてしょうがないんだー



他のラジオ聴いてても巫女ラジだけ雰囲気がちがう
本気でほれてる証拠だよねやっぱ。んーー